星の語り部と共催でサイエンスカフェ
2008年 09月 29日
山梨県立科学館のプラネタリウムを活動の拠点とする市民コミュニティー「星の語り部」との共催でサイエンスカフェを行います。
今回のカフェはちょっと変化球。
プレゼンターとして専門家を呼ぶのではなく、参加者一人ひとりが今回のテーマ「月」にまつわる話題を持ち寄って、次々とその「月」たちをつむいでいくことにしました。
今回のカフェは、
「科学」という枠を超えて、科学とか音楽とか絵とかそんな枠も超えて、
ひとつのテーマ「月」を感じるままにいろんな方向から見つめてみたい・・・
あるいは、科学や音楽や絵や詩やいろんなものをつないでいきたい・・・
そんな中で参加したみんなともつながっていきたい・・・
そんな気持ちをもって開催できたらいいなと思っています。
これを「サイエンスカフェ」と呼ぶのかどうなのか、そこは分からないけれど、とてもワクワクしていることは確かです。
今回の企画は、顔見知りの仲間たちが参加者の多くを占めることからできる企画かもしれません。でも、まずは身近な人と、お互いの世界に触れ合ってのぞきあって、自分と仲間の世界につながりが生まれていく、そのつながりが広がっていくということが、コミュニケーションの大切なところのような気がします。
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日時:10月4日(土)18:30~
場所:如月Cafe(こちら・お店情報)
参加費:3000円(食事+飲み放題付)
※食事と飲み放題つきなので、通常のサイエンスカフェよりもも高いですけど、
内容は濃いはず・・・
テーマ:「月」
内容:
「月」の話題を持ち寄って、集った仲間と「月」を次々つむいでいきましょう!
持ち寄る「月」は、科学知識でも、神話でも、詩でも、歌でも、写真や絵でもなんでもOK!
みなさんそれぞれの「月」を持ってご参加ください。
その他、「月・イマジン」上映や望遠鏡での観望会など計画中!
今回のカフェはちょっと変化球。
プレゼンターとして専門家を呼ぶのではなく、参加者一人ひとりが今回のテーマ「月」にまつわる話題を持ち寄って、次々とその「月」たちをつむいでいくことにしました。
今回のカフェは、
「科学」という枠を超えて、科学とか音楽とか絵とかそんな枠も超えて、
ひとつのテーマ「月」を感じるままにいろんな方向から見つめてみたい・・・
あるいは、科学や音楽や絵や詩やいろんなものをつないでいきたい・・・
そんな中で参加したみんなともつながっていきたい・・・
そんな気持ちをもって開催できたらいいなと思っています。
これを「サイエンスカフェ」と呼ぶのかどうなのか、そこは分からないけれど、とてもワクワクしていることは確かです。
今回の企画は、顔見知りの仲間たちが参加者の多くを占めることからできる企画かもしれません。でも、まずは身近な人と、お互いの世界に触れ合ってのぞきあって、自分と仲間の世界につながりが生まれていく、そのつながりが広がっていくということが、コミュニケーションの大切なところのような気がします。
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日時:10月4日(土)18:30~
場所:如月Cafe(こちら・お店情報)
参加費:3000円(食事+飲み放題付)
※食事と飲み放題つきなので、通常のサイエンスカフェよりもも高いですけど、
内容は濃いはず・・・
テーマ:「月」
内容:
「月」の話題を持ち寄って、集った仲間と「月」を次々つむいでいきましょう!
持ち寄る「月」は、科学知識でも、神話でも、詩でも、歌でも、写真や絵でもなんでもOK!
みなさんそれぞれの「月」を持ってご参加ください。
その他、「月・イマジン」上映や望遠鏡での観望会など計画中!
by science-chest
| 2008-09-29 20:49
| サイエンスカフェ